グループ活動　　（ふうせんを使った遊び）　　　　児童発達支援サービス

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風船を使った遊びをしました。

まず、1人で風船を10回弾けるか、数えながらしました。

ルールとして、マットから出ないようにしましょう。と始めましたが、わかっているけど中々、風船が思い通りに行かないようです。出来なくてもルールを意識して、自分からマットに戻ることが出来ました。

今からこの遊びの回数を重ねて、風船をコントロールできるように経験を積んで、意識してルールも守っていくようにすることを目標にしていきます。

二人での風船バレーでは、線を挟んでお互いに風船を相手に手ではじき合いました。

楽しくて、気持ちが高ぶり、線を忘れてしまいがちでしたが、1人でしたルールを守ることを思いだし、線があることを気に掛けるようにしていました。